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一番価値の高い「6年根」

栽培されている高麗人参は、その栽培年数によって1年根から6年根までに等級分けされています。
高麗人参は長い年月土の中で養分を蓄えれば蓄えるほど価値のあるものになっていきますから、等級分けされた中では6年根が最も高価なものと言えます。
6年根が高価な理由は、単に栽培されるのに時間がかかるからというだけではありません。
高麗人参はその効果・効能も長年栽培されているものの方が高くなります。

1年~3年根くらいのものはほとんど効果・効能という点では期待ができないと考えて良いでしょう。
高麗人参ならではの働きを期待するためには、4年根以降のものを選ばなければいけません。
4年根以降のものであっても、やはりより長い年月栽培されていたものの方が栄養成分も豊富に含まれているようです。
ですから、効果・効能の高いものをと考えるのであれば、4年根より5年根を、5年根より6年根を選ぶというのがやはり良いです。
しかし、もちろんその分価格は高価になってきます。

高麗人参のサプリメントなどを選ぶ場合にも、同じような商品に見えるのに価格がずいぶんと違うということがあるかもしれません。
そうした場合にやはり考えられるのが栽培年数による違いです。
もしも高価なものの原料になっている高麗人参の栽培年数が6年根であった場合、それは価格に見合うだけの栄養成分が含まれていると考えられます。
こうした高麗人参の栽培年数は、高麗人参を選ぶ際の基準になりますので、きちんと確認するようにしましょう。
サプリメントや抽出液などの場合にも、きちんと記載があるものを選ぶのが良いと言えます。

また、こうした等級とは違いますが、韓国などへ行くと数十年間育った高麗人参もあります。
こうしたものは一般に流通しているものとは違ってきますし、価格も100万円を越すものがあります。
高麗人参の場合には、長い期間しっかりと育てられたものほど有効成分が多く高価になっていくということが言えます。