強い体へ

お酒と一緒で冷え性改善

高麗人参は古来より血液循環を良くするために効果的な漢方というふうに言われてきました。
そしてそうした類の漢方は、血流促進の効果をより高めるためにお酒と一緒に飲むのが良いとされてきています。
ですから、冷え性の改善のために高麗人参を取り入れたいというような方の場合には、ぜひともお酒と一緒に高麗人参を取り入れて欲しいのです。
お酒というと、アルコール依存症とか二日酔いとか肝臓に負担がかかるとか、何かと悪い印象の多いものですが、昔から「酒は百薬の長」と言われています。
良質のものを適量で正しい飲み方で利用する分にはお酒も健康に良い影響を及ぼすというわけです。

ただし、いくら健康に良いといっても、未成年の方や妊娠中・授乳中の方の場合にはその限りではありませんので、お酒で飲んではいけません。
高麗人参をお酒で飲むための方法として最もポピュラーなのは、高麗人参酒を作るというものです。
高麗人参酒を作るのは簡単です。
高麗人参をホワイトリカーに漬けておいておくだけです。

生の人参を利用した場合には1~2ヶ月くらい、乾燥人参を利用した場合には3~6ヶ月くらいすると飲めるようになります。
高麗人参から自然の甘味が出てきますので、はじめから氷砂糖などを加えるというのは避けた方が良いでしょう。
甘味を加える場合には、飲む前にハチミツを加えるというようにするのがおすすめです。
飲み方としては、お湯割り・水割り・ロックなどお好みに合わせて何でも大丈夫です。

ただし、より温まりたいというようでしたらお湯割りにするのが良いかもしれません。
また、高麗人参酒を自分で作るのはちょっと手間がかかる・・・、という場合には、市販されているものがありますので、そちらを利用すると良いでしょう。
市販のものの場合、原料の高麗人参はどういった等級のものを使用しているのかということが選ぶポイントになってきます。
良いものを選んで冷え性対策に活かしていきましょう。